約 1,251,873 件
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2029.html
コメント 連環撃からって欲を出さずに、さっさとフロギにこぁを配置するべきだった。でも感染する狂気で戻されていただろうなぁ(燕色) リプレイ 燕色//ぱちぇぱらっぱー//パチュリー-パチュリー-紅 美鈴-紅 美鈴- れみりる優曇華イナバ//鈴フラ//鈴仙-鈴仙-鈴仙-フランドール- 燕色は山札をシャッフルしました。 れみりる優曇華イナバがデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 れみりる優曇華イナバは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、れみりる優曇華イナバの先攻になった。 れみりる優曇華イナバの呪力が-1 (0) れみりる優曇華イナバ うごご、んではいきまー 希一 どうぞ~ 燕色 どぞー 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 2 - 燕色//体力17( 19) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 手札:連環撃//彩翔「飛花落葉」//小悪魔//エレメンタラー//木符「シルフィホルン」//チームプレイ//小悪魔// 配置:木符「シルフィホルン」 Turn 3 - れみりる優曇華イナバ//体力19( 17) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 4 - 燕色//体力17( 19) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 手札:連環撃//彩翔「飛花落葉」//小悪魔//エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術// れみりる優曇華イナバ アルエー 配置:彩翔「飛花落葉」 れみりる優曇華イナバ これで3枚目引いたら泣く 起動:彩翔「飛花落葉」 燕色は連環撃を燕色の彩翔「飛花落葉」につけました。 燕色の呪力が+1 (1) Turn 5 - れみりる優曇華イナバ//体力19( 17) 呪力5( 1) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 起動:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 Turn 6 - 燕色//体力17( 19) 呪力3( 4) 手札6( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 手札:小悪魔//エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術//彩翔「飛花落葉」// 戦闘:燕色 - 彩翔「飛花落葉」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(れみりる優曇華イナバ):パターン避け れみりる優曇華イナバはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:燕色 - Dmg 2 回避 - れみりる優曇華イナバ 起動:彩翔「飛花落葉」 配置:彩翔「飛花落葉」 Turn 7 - れみりる優曇華イナバ//体力19( 15) 呪力4( 1) 手札5( 5) 山31( 31) スペル3( 3) れみりる優曇華イナバ うーむ 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 8 - 燕色//体力15( 19) 呪力4( 3) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) 手札:小悪魔//エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術//土符「レイジィトリリトン上級」// 燕色 なんだこの引きは 戦闘:燕色 - 彩翔「飛花落葉」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 2 3 Dmg - れみりる優曇華イナバ 燕色は小悪魔を燕色の木符「シルフィホルン」につけました。 燕色の呪力は今3(+3)です。 起動:木符「シルフィホルン」 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 9 - れみりる優曇華イナバ//体力16( 13) 呪力7( 1) 手札5( 4) 山30( 30) スペル4( 4) れみりる優曇華イナバ うーん 配置:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 起動:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 燕色の呪力が+1 (2) - 小悪魔 Turn 10 - 燕色//体力13( 16) 呪力5( 3) 手札5( 4) 山29( 30) スペル4( 5) 手札:エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術//水&火符「フロギスティックレイン」// 戦闘:燕色 - 彩翔「飛花落葉」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 れみりる優曇華イナバは禁忌「クランベリートラップ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 1 回避 - れみりる優曇華イナバ 配置:水&火符「フロギスティックレイン」 起動:水&火符「フロギスティックレイン」 Turn 11 - れみりる優曇華イナバ//体力15( 12) 呪力4( 0) 手札5( 4) 山29( 29) スペル5( 5) れみりる優曇華イナバ うーん 戦闘:れみりる優曇華イナバ - 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 vs 水&火符「フロギスティックレイン」 - 燕色 れみりる優曇華イナバは狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:れみりる優曇華イナバ - Dmg 1 2 Dmg - 燕色 燕色の呪力が+1 (1) - 小悪魔 Turn 12 - 燕色//体力10( 14) 呪力6( 2) 手札5( 5) 山28( 29) スペル5( 5) 手札:エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術//金符「シルバードラゴン」// 戦闘:燕色 - 木符「シルフィホルン」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は小悪魔の2番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 0 1 Dmg - れみりる優曇華イナバ 配置:金符「シルバードラゴン」 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 13 - れみりる優曇華イナバ//体力13( 10) 呪力8( 4) 手札6( 4) 山28( 28) スペル5( 6) 起動:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 れみりる優曇華イナバはジャミングを燕色の水&火符「フロギスティックレイン」につけました。 起動:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 Turn 14 - 燕色//体力10( 13) 呪力10( 2) 手札5( 5) 山27( 28) スペル6( 5) 手札:エレメンタラー//チームプレイ//小悪魔//錬金術//水&火符「フロギスティックレイン」// 戦闘:燕色 - 彩翔「飛花落葉」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 2 3 Dmg - れみりる優曇華イナバ 燕色はエレメンタラーを燕色のリーダーにつけました。 燕色の呪力は今9(+3)です。 配置:水&火符「フロギスティックレイン」 起動:水&火符「フロギスティックレイン」 起動:金符「シルバードラゴン」 起動:木符「シルフィホルン」 Turn 15 - れみりる優曇華イナバ//体力10( 8) 呪力7( 0) 手札6( 3) 山27( 27) スペル5( 7) 戦闘:れみりる優曇華イナバ - 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 vs 水&火符「フロギスティックレイン」 - 燕色 イベント(れみりる優曇華イナバ):波長反転 れみりる優曇華イナバは波長反転を場から捨札に送りました。 結果:れみりる優曇華イナバ - 回避 2 Dmg - 燕色 起動:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 れみりる優曇華イナバは蜃気楼を燕色の水&火符「フロギスティックレイン」につけました。 燕色の呪力が+1 (1) - 小悪魔 Turn 16 - 燕色//体力6( 10) 呪力7( 1) 手札4( 4) 山26( 27) スペル7( 5) 手札:チームプレイ//小悪魔//錬金術//ラクトガール// 裏鍵が観戦を始めました。 燕色 うーむ 起動:水&火符「フロギスティックレイン」 Turn 17 - れみりる優曇華イナバ//体力10( 6) 呪力5( 3) 手札5( 4) 山26( 26) スペル5( 7) 米米が観戦を始めました。 れみりる優曇華イナバ んー 燕色 うに、あとこの卓だけか れみりる優曇華イナバ な、なんだってー 戦闘:れみりる優曇華イナバ - 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 vs 水&火符「フロギスティックレイン」 - 燕色 れみりる優曇華イナバは狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(れみりる優曇華イナバ):パターン避け れみりる優曇華イナバはパターン避けを場から捨札に送りました。 イベント(燕色):チームプレイ 燕色はチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:れみりる優曇華イナバ - Dmg 2 0 Dmg - 燕色 れみりる優曇華イナバ まああるよなぁ 配置:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 燕色の呪力が+1 (1) - 小悪魔 Turn 18 - 燕色//体力6( 8) 呪力7( 0) 手札4( 3) 山25( 26) スペル7( 6) 手札:小悪魔//錬金術//ラクトガール//土符「レイジィトリリトン上級」// 裏鍵が観戦を始めました。 燕色 やってみるか イベント(燕色):錬金術 燕色は水&火符「フロギスティックレイン」を場から捨札に送りました。 燕色は山札を丸ごと見ました。 燕色は動かない大図書館を燕色のリーダーにつけました。 燕色は山札をシャッフルしました。 燕色は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 燕色は錬金術を場から捨札に送りました。 燕色は動かない大図書館の1番目の特殊能力を使いました。 燕色は小悪魔を手札から捨てました。 燕色 ん、呪力減らんのか 燕色の呪力は今1(-3)です。 燕色は小悪魔を燕色の金符「シルバードラゴン」につけました。 すいが観戦を始めました。 戦闘:燕色 - 金符「シルバードラゴン」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は小悪魔の2番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 1 3 Dmg - れみりる優曇華イナバ 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 Turn 19 - れみりる優曇華イナバ//体力5( 5) 呪力7( 0) 手札4( 1) 山25( 24) スペル6( 7) れみりる優曇華イナバ うー 起動:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 起動:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 燕色の呪力が+1 (1) - 小悪魔 Turn 20 - 燕色//体力5( 5) 呪力8( 0) 手札2( 4) 山23( 25) スペル7( 6) 手札:ラクトガール//金符「シルバードラゴン」// 燕色 ふむー 配置:金符「シルバードラゴン」 起動:金符「シルバードラゴン」 起動:金符「シルバードラゴン」 Turn 21 - れみりる優曇華イナバ//体力5( 5) 呪力5( 0) 手札5( 1) 山24( 23) スペル6( 8) れみりる優曇華イナバ ああーしまった れみりる優曇華イナバ ダメポ 燕色の呪力が+1 (1) - 小悪魔 燕色の呪力が+1 (2) - 小悪魔 Turn 22 - 燕色//体力5( 5) 呪力8( 5) 手札2( 5) 山22( 24) スペル8( 6) 手札:ラクトガール//土符「レイジィトリリトン上級」// れみりる優曇華イナバ あ 燕色 ちょw れみりる優曇華イナバ それ違うボタン 希一 えっと 燕色 ターン返すから 希一 ターン終了していないものとして 希一 続けて れみりる優曇華イナバ パスの上にターンエンドをおいたのはだれだ 希一 ターンは 希一 返したらマズイ れみりる優曇華イナバ はい 燕色 りょーかい 燕色の呪力は今0(-8)です。 燕色 これでOK? 希一 おk 燕色 どぞー 希一 あー 燕色 手札も課 希一 攻撃と迎撃が違ってくるのか・・・ 希一 しょうがない YankeeMonkeyが観戦を始めました。 希一 うーむ YankeeMonkey 口頭でプレイするんだ! 希一 ふむ・・・ 米米 それがいいとおもいます 希一 それでおk 希一 前代未聞w 燕色 めんどいw れみりる優曇華イナバ 面倒だから負けでいい気もする れみりる優曇華イナバ 多分勝てない すい これが本当の口プってか。ハハッ 米米 すいさん自重w 燕色 とりあえず手札1枚をデッキに置かんと すい ゴメンナサイ 希一 おk 希一 置いてください 燕色 手札からは直接置けないのか 希一 いや 希一 そんなはずはない 希一 山札に戻すです 希一 それで一番上にいきます 燕色 それでいいのか 希一 おk 燕色は手札からカードを1枚、山札の一番上に置きました。 燕色 シャッフルするのかと思ったw nkKAIが観戦を始めました。 希一 w 希一 れみりるさん攻撃しますかすませんか? れみりる優曇華イナバ あー、これは 燕色 さて、そちらの充填でw れみりる優曇華イナバ しないな れみりる優曇華イナバ というか面倒だしry 希一 なら起動フェイズで CJが観戦を始めました。 れみりる優曇華イナバ スペルだけ置いてエンドしまう 配置:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 希一 おk 燕色 で、こちらのターン 希一 燕さんドローと呪力を 希一 おk 燕色の呪力は今8(+8)です。 燕色はカードを1枚引きました。 れみりる優曇華イナバ gdgd過ぎてごめんなさいと言わざるを得ない 希一 時間なのでT27までとします 燕色 了解 希一 #幻想ノ宴ではよくあること 希一 (`・ω・´)b 戦闘:燕色 - 金符「シルバードラゴン」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - れみりる優曇華イナバ 燕色は小悪魔の2番目の特殊能力を使いました。 れみりる優曇華イナバは波符「月面波紋(ルナウェーブ)」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:燕色 - Dmg 2 4 Dmg - れみりる優曇華イナバ すい パターン2枚! 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 燕色 あぁ、そしてこっちがミスったというw Turn 23 - れみりる優曇華イナバ//体力1( 3) 呪力9( 7) 手札5( 1) 山23( 22) スペル7( 9) 戦闘:れみりる優曇華イナバ - 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 vs 金符「シルバードラゴン」 - 燕色 結果:れみりる優曇華イナバ - Dmg 1 3 Dmg - 燕色 れみりる優曇華イナバ あ・・れ・・・? 燕色 ありがとうございました れみりる優曇華イナバ ありがとうございました 希一 お疲れ様ですー 燕色 さっき殴っちゃいけなかったんだ D鯖瞬帝が観戦を始めました。 紅雲が観戦を始めました。 れみりる優曇華イナバ てっきり前のターンに肉弾戦→ぬわーーっっ!!のつもりだったのに 燕色 実は入っていない肉弾戦 れみりる優曇華イナバ 。 れみりる優曇華イナバ もう途中酷いねきーちゃんごめん アロンダイト おつかれさまでしたー れみりる優曇華イナバ いない れみりる優曇華イナバ ぷんすこ れみりる優曇華イナバ 戻りますか・・ 燕色 はいな 燕色 んでわー れみりる優曇華イナバ おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/718.html
アリス17 新ろだ587 「ロミオとジュリエット?」 「そ、ロミオとジュリエット」 珍しく訪ねてきたアリスの第一声がそれだった。 曰く、今度寺子屋で人形劇をする事になったので、協力しろとのこと。 「なんでそんなに面倒なことを?」 「……さあ、なんでかしらね。 以前の私ならお断りしてたでしょうけど、今回はなんとなく気が向いたみたい」 「ずいぶん他人事だな」 「全くね。最近の私は私じゃないみたいな気がするわ」 「なんだよそれ?」 「さあ、自分の胸にでも聞いてみたら?」 「は?」 「ま、新しい魔術の実験って建前もあるんだけど」 「???」 なんだかよく分からないが、人形劇なら、確かにアリスは適任だろう。 やるというからには手伝うことになる。 拒否権が無いことを分からないほど浅い付き合いでもない。 「分かった、手伝う。何すればいいんだ?」 「……そうね。先に報酬の話をしましょう。 頼みを聞いてくれたなら、私を抱く権利をあげるわ」 「は?」 「……何度も言わせないで。私を抱く代わりに、頼みを聞いて欲しいの」 顔を逸らしながら早口で言うアリス。 「……その、……いいのか?」 「なんなら先払いでもいいわ。イエスなの、ノーなの?」 返答に困っていると、ずいと詰め寄ってきて、そのまま俺の胸におさまる。 「五秒このままなら、イエスととるわ」 言いながら頬をを押し付けるようにうずめた。 思わず生唾を飲み込む。 「……イエスね?」 上目遣いで見上げてくるアリス抗う術などなく。 「……いいんだな?」 「くどいわ。……さっさと済ませちゃって」 おそるおそるアリスの背に腕を回す。 細くたおやかな身体を抱き締めると、柔らかな感触と甘い香りが頭を支配した。 引き込まれるように自分の身を傾けていく。 「……そこまでよ」 が、倒れこむ前に抵抗された。 「え?」 「あなたは文字通り私を抱いた。 ……契約成立ね?」 ……やられた。 と思うまもなく逆に押し倒され、手足を抑えられてしまう。 艶然と微笑むアリスの腕がゆっくりと首筋に伸びた。 「それで、頼みなんだけど…… あなたの声を貰いたいの」 「……どういう、」 意味だ? まで続けられなかった。 アリスの目がぎらぎらと凄絶に光っていたからだ。 「人魚姫は人間になる代償に、魔女に声を差し出した。 あなたは私を抱いた代償に、魔女に声を差し出すの」 「……冗談、だよな?」 口の端を歪めるアリス。 それは魔女の笑みだった。 人の命を弄ぶ、強大な力を持った魔女の笑みだった。 「大丈夫よ、痛みなんてないわ。ただ喋れなくなるだけよ」 アリスの指先が喉笛を擽るように撫でる。 その手が徐々に広がっていき、ついには喉を掴むように軽く握られた。 恐怖で身体が動かない。やはりこの少女は魔女。 「魔の付く種族との契約には気を付けることね」 最後に無邪気な笑顔を浮かべ、アリスはその手に力を込める。 「だから悪かったわよ」 「ふざけんな、本気で怖かったんだからな!」 数分後、声を失わずに済んだ俺の開口一番。 早い話がからかわれたのだ。 「ちょっとしたおふざけじゃない」 「ちょっとしたってレベルじゃないだろうが!」 冗談だと言われぽかんとする顔を笑われた悔しさも込めて、強く言ってやる。 「それは、……その、ごめんなさい。 あなただったら笑って許してもらえると思って。 そうよね、あなたの優しさに甘えすぎちゃったわ」 途端に項垂れて弱々しい謝罪。 ……ここで上目遣いは卑怯だ 「あ、いや、こっちもムキになって悪かった」 「じゃあ、これでチャラ。おーけー?」 しおらしさを一瞬で消し去り、してやったり顔で笑うアリス。 くそっ、これだから女ってやつは…… 「……分かった」 「じゃあ改めて、あなたの声を少し分けて欲しいの」 「……いや意味が分からないから」 「だから、人形劇のために男役の声をやってほしいのよ」 言いながら、一冊の本といくつかの人形を出すアリス。 「セリフのひとつひとつを人形に定着させて、言わせるわけ。 てーぷれこーだー? だったかしら? あんな感じ」 「……幻想入りしてたのか?」 「機械自体じゃなくて、それそのものが幻想入りしたんじゃないかしら? 台本も古い原文を私が訳したものだし」 「……さいで」 「まあどうでもいいでしょ。 ここに有ることは変わらないんだから」 いいながら台本を押し付けられる。 「今日はこれ読んどいて。明日から始めるからちゃんと世界観つかんどいてよ」 「すぐはじめるんじゃないのか?」 「やるからにはそれだけの質にしないと。 ちゃんと演技もしてよ」 「……マジか」 「マジ」 「ちなみに期限は?」 「一ヶ月」 いきなり声優の真似事をしろと? それもたった一ヶ月で? 「ある程度修正はきくし、なんとかなるわ」 「なるのか、コレ」 「するの」 「……はい」 と、言うわけで、なし崩しに人形劇団のデスマーチが始まった。 今からおおよそ四百年前。 外の世界のさらに向こうの都、ヴェローナ。 この街には由緒正しい貴族の家が二つあった。 キャピュレット家とモンタギュー家である。 規模も力関係もおおよそ同じ。 上下関係もなく、友好度は最悪。 お互いの家の使用人同士でさえ、会えば殺しあいの決闘に発展しかける始末。 そんな台風の目の少し外れ、モンタギュー家の一人息子、ロミオは悩んでいた。 どれだけ求めても応えてくれない、片恋相手のキャロラインのことで。 「……いきなり知らない名前が出たな」 「始終名前以外出てこないのよね」 「てか、ジュリエットじゃないのな」 「ジュリエットが出るのはもう少し先よ。続けて」 「了解」 そんなふさぎこんだロミオを不憫に思った親友のマキューシオは、 ロミオを舞踏会へと連れ出す。 しぶしぶながらも、ひかれるままに参加するロミオ。 会場はキャピュレット家。 そこで彼は出会う。 一人の美しい少女に。 完璧な一目惚れ。片恋の相手のことなど一瞬で忘れた。 そしてそれは少女、ジュリエットも同じだった。 「敵陣にのこのこ向かうってどうよ?」 「一応は紳士淑女の交流の場。 荒事はご法度よ」 「そーなのかー ……しかし、意外にダメ男だなロミオ」 「あら、よくある話じゃない? もしかして同じ経験があったとか?」 「……ノーコメントで」 からかうような視線に居心地悪く答える。 いや、ノーコメントですよ。 勘弁してください、マジに。 「ともあれその後は有名なシーンね。 バルコニーでお互いの愛を誓い合うところ」 「『どうしてあなたはロミオなの?』ってあれか」 「そう。これは知ってる人も多いんじゃないかしら? 見せ場なんだから気合い入れてよね」 「……善処します」 お互いの愛を誓いあったとはいえ、二人には大きな障害があった。 家同士の不仲である。 両親に相談など出来るはずもなく、 ロミオは以前より世話になっていたロレンス神父の教会を訪ねた。 話を聞いたロレンス神父はロミオの移り気に呆れながらも、 この二人が結ばれれば、両家の対立が無くなるかもしれないと、 教会で式を挙げることを許す。 しかし、一方でジュリエットの両親は、すでに娘の婚約者候補を選び出していた。 不穏な動きの中、無事に式を挙げ一応は夫婦となれたロミオとジュリエット。 だが、混乱を避けるためいきなりおおっぴらには出来ない。 形だけの結婚。ほんのわずかの会瀬。 それでも二人は幸せだった。 「と言うか、ジュリエットって13歳なんだな。 ……犯罪じゃん」 「あなたがそれを言うかしら?」 「……どういう意味だ」 「私のこと、嫌い?」 「……あ~、嫌いじゃないが」 「ほら、犯罪者」 「ち、違う!」 くすくすと可笑しそうに笑うアリス。 畜生、やっぱり勝てない。 しかし、二人の幸せは儚くも潰えることになる。 ある日、親友のマキューシオと街を歩いていたロミオの目の前に現れたのは、 ジュリエットの伯父に当たる男、ティボルト。 喧嘩騒ぎの中には必ず彼がいると言うほど、 血の気の多い、好戦的な人物である。 案の定、宿敵ロミオを見つけた彼は、喧嘩を吹っ掛けた。 しかし、ジュリエットと夫婦になったロミオにとって、ティボルトは身内同然。 争うことは出来ない。 やんわりとやりあう気はないと告げる。 馬鹿にされたと逆上するティボルト。 必死に争いを避けようとするロミオ。 ティボルトに食って掛かりながら、弱腰のロミオを問い詰めるマキューシオ。 真っ先に動いたのはティボルトだった。 完全に頭に血が昇ったティボルトが、腰に挿したサーベルを振るう。 その凶刃の餌食になったのは、親友であるマキューシオ。 親友を目の前で殺された怒りに我を忘れたロミオは、ティボルトを殺してしまう。 「なんという不幸の連鎖」 「不幸があるからこその悲劇だもの」 「だけど、もう少し冷静になるべきじゃなかったか?」 「事情を話せないのに?」 「……えっと」 「少なくともわたしは、目の前で仲間やあなたが殺されたら、冷静でいられないわ。 殺した相手を憎むでしょうね。許せないでしょうね」 「……それはそうなんだけど」 「物語の主人公たちは、筋書き通りにしか動けないわ。 そこから何を学ぶかはあなた次第よ」 「それもそうか」 ロミオに待っていたのは、ヴェローナからの追放処分だった。 死刑よりはましなものの、重い処罰に代わりはない。 それは故郷を失うということ。 最愛の女性、ジュリエットと二度と会えないということ。 絶望するロミオ。 そんな彼に救いの手を差しのべたのは神父ロレンス。 「今は甘んじて追放を受け、別の町で暮らしなさい。 事情が明らかになれば、またジュリエットにあえるから」 その言葉を信じ、ロミオはヴェローナを去る。 しかし悲劇は終わらない。 ロミオの追放と、ティボルトの訃報にふさぎこむジュリエット。 その様子を心配した両親は 婚約者候補のパリスとジュリエットを結婚させることを一方的に決めてしまう。 拒否するジュリエットだが、受けなければ勘当と言われ、深く嘆くジュリエット。 そんな彼女に再び助け船を出すロレンス神父。 相談に来たジュリエットに一粒の薬を渡す。 曰く、飲むと仮死状態になる薬。 「死を装い、パリスとの式をやり過ごし、その後に事情を開かそう。 そして、今度こそロミオと幸せに暮らしなさい」 結婚式前夜、恐怖に押し潰されそうになりながらも、 幸福な未来を信じジュリエットはその薬を飲み下した。 「ロレンス神父って、なんてえーりん?」 「ああ、確かにあそこの薬師っぽいかもね。意外と面倒見良さそうなところとか」 「……突っ込みは不粋と」 「そういうこと」 「しかし、うまくやれればハッピーエンドだったのにな」 「そうね、今度はアレンジしてハッピーエンドにしてみようかしら?」 「またやるのか?」 「……もしやるなら、手伝ってくれるわよね?」 「それは?」 「どう?」 多少強引だが、悪くはない話だ。 実際楽しいし、本人は知るよしもないだろうが、アリスと一緒の時間が増えるのは嬉しい。 悩んだのは一瞬、答えるのも一瞬。 「……頼り無い助手かもしれないけど、機会があればよろしく」 「こちらこそ。 ……よかった、断られたらどうしようかと思ったわ」 「ん、なんか言ったか?」 「い、いえ何も。とにかく今はこっち。 休憩終わり。続けるわよ」 「はいよ」 良くない噂は伝わるのが早いと言うが その日の夕方にはロミオの元にジュリエットの訃報が届いた。 聞くなり仮宿を飛び出すロミオ。 行き先は墓場。 事情を書いたロレンスの手紙も行き違いとなり 運命の歯車を止めることは出来なかった。 ジュリエットを失った今、自分には何もない。 深く深く絶望したロミオは道中に毒薬を買い、見咎められたパリスを殺し、ジュリエットの墓前に立つ。 棺桶に納められたジュリエットは、未だに生前の美しい姿のまま。 その唇にキスを落とし、毒薬をあおるロミオ。 そして、ジュリエットの目の前で倒れた。 目を覚ましロミオの姿を見たジュリエットもまた絶望する。 しばらく泣いた後、意を決したようにロミオの短剣に手を伸ばすジュリエット。 自らの心臓を刺し貫き、ジュリエットも命を断った。 それから、この町に二体の像が建てられた。 一つはモンタギュー家の息子のもの。 もう一つはキャピュレット家の娘のもの。 お互いの家の協力により建てられたこの二つの像は。 両家の和解の印として 悲しい運命にありながらも激しい恋を全うした二人の証として、ヴェローナの町に今も在り続けている。 そして幕は降りた。 寺子屋の中はしばらく水を打ったように静かだったが、一人の嗚咽を皮切りにして、泣き声に支配された。 初舞台としては大成功と言えるだろう。 というか、俺自身もかなり涙目で、 やりとげた顔でこちらに向かってきたアリスに呆れられてしまった。 「話を知ってる上、さんざん出演したくせによく泣けるわね」 「いやいやアリス、臨場感と言う言葉があってだな」 「これから劇やる度にそんな反応をするつもり?」 「そう言うなよ。完成品を見たのは今日が初めてなんだから」 「まあいいわ。あなたも楽しんでくれたなら、私としても大成功」 満面の笑みを浮かべるアリス。 こんなアリスの表情も初めてだ。 これから人形劇を一緒にやっていけば、また見られるだろうか? だとしたら、是非また一緒にやりたい。 「……というわけで、この話から学ぶことはたくさんあるだろうが 例え相容れぬ存在でも、一つになれる可能性があるということを、一番に言っておきたい ちょうど人間と妖怪の関係のようにだ。 そして、それらが気兼ねなく愛し合える世界をつくること。 これがこの先の私たちの課題だろう」 少し落ち着いたのか、慧音さんが熱弁を振るっている。 「現にここに人間と魔法使いのカップルがいるわけだ。 困難もあるだろうが、二人には末永く幸福な時を過ごしてもらいたい。私はそう思う」 「ちょっと、慧音!」 「なんだアリス、違うのか? てっきりそんな関係なのかと」 「ななな、何を言ってるのよ。 私たちはそういう関係じゃなくて」 おー、アリスが慌てるとは珍しい。 なるほど、アリスは不意打ちに弱いのか。 ……ふむ 「そうですよ、慧音さん。 残念ながら俺たちはカップルじゃありません」 「……○○」 おいおい、自分で否定しといて、そんな寂しそうな顔するなよ。 「パートナーです」 「そ、そうよ。私たちはただのパートナーなんだか……えええ!?」 納得した様子で頷く慧音さん。 さらに慌てふためくアリス。 ……してやったり。ちょっと気分いいなこれ。 「ちょっと○○!」 「なるほどな。素晴らしい関係だ。 いいか、こういう人間と妖怪の関係が、今後さらに増えるかもしれない。 それは決して悪いことではないんだ。 ほんの少しの知識と広い心、それで彼らを見てやればいい」 「勝手に纏めないでよ! 私たちはまだそんなんじゃなくて……」 「ほらアリス、帰るぞ」 暴れるアリスを担ぎ上げて寺子屋を後にする。 「な、ちょっと○○!離しなさいよ!」 去り際に向けられた視線は、とても暖かかった。 「だから悪かったって」 「冗談じゃないわよ! 絶対噂になっちゃうじゃない」 ぷんすかといった擬音がぴったりな感じで怒っているアリス。 寺子屋を離れ、肩から降ろしたと思ったら、ずっとこんな感じだ。……これはやり返すチャンスかもしれん。 「……だめなのか?」 「え、あ、いえ、そういうわけじゃなくてね」 少し沈んだ調子で言ってやれば、案の定慌て出すアリス。 ……しめしめ 「……悪い、調子に乗りすぎたか」 「そ、そんなことないわよ。ちょっといきなりでびっくりしただけで……」 「……じゃあこれでチャラだな。おーけー?」 あっさりと言い返してやれば、一瞬呆けたあとに悔しがるアリス。 「……覚えてなさいよ」 「ふっふっふ、もう忘れたね」 お互いに笑いあい、なんとなしに降りる沈黙。 二人分の靴の音だけが聞こえる。 「……○○は」 その沈黙を破りアリスがぽつりと呟いた。 「ん?」 「突然いなくなったりしないわよね」 「なんだよ、急に?」 「だって、わたしと○○は種族だって寿命だって、住んでた場所だって違う。 ……だから」 俯いたまま、寂しげに話すアリス。 ロミオとジュリエット。 お互いの埋められない隔たり。 当人には及ばない運命。 なるほど、言いたいことは分かった。 ……だけどな 「なんだ、そんなことか」 「そんなことって!」 「俺たちとあの二人には大きな違いがある。 ロレンス神父みたいな味方が沢山いるじゃないか」 あの二人の悲劇の一因に、「ふたりぼっち」だったというのがあると俺は思う。 「種族の違い? 里の守護者が認めてくれた。 寿命の違い? 薬師や魔女、冥界や地獄にだって知り合いがいる。 住む場所の違い? 博麗の巫女を連れて魔界に直談判に行ってやるさ。 立ち向かうときは二人だけじゃない」 「○○……」 「それに、『恋の翼はどんな障害も飛び越える』んだろ? ……だから、大丈夫」 いつの間にか上げられた顔は、驚きから笑顔へ。 そしてその笑みが意地の悪いものへと変わっていき…… 「……ふーん、恋ねえ?」 「……え?」 「わたしは劇のパートナーが突然いなくなると困るからああいうことを言ったんだけど…… そう、○○はわたしのことが好きだったの?」 思わぬ不意打ち。 本心の暴露と恥ずかしい演説に赤面する。 「ちょっ、おま、汚いぞ!」 「あら、勝手に語りだしたのは○○じゃない。 ……どう返事したものかしらねえ」 くそう、純情な男心を弄びやがって、この魔女、七色、人形師。 等と心の中で悪態を吐いていると、急に顔を寄せてきた。 すぐ目の前にアリスの顔がある。お互いの呼吸さえ感じ取れる距離。 しばらく見とれていると、不意にアリスが目を閉じた。 そして、二人の距離がゼロになる。 唇から伝わる柔らかな温もり。 「……あの」 「……魔のつく種族との会話には気を付けることね。 契約よ。この先ずっと一緒にいてもらうから」 頬を赤く染めながら強気な笑いでこちらを見るアリス。 照れ隠しが見え見えで、それ故に可愛い。 「望むところだ」 答えは決まってる。 パートナーとしてアリスと一緒に物語を創っていく。 この先のずっと一緒に。 「さて、これから忙しくなるわよ。 もう次の脚本は決まってるんだから」 「おいおい、少しくらいゆっくり……」 「魔女との契約は絶対服従が基本なの。拒否権なんかないんだから」 参った、こりゃもう勝てそうにないな。 「了解」 先を行くアリスを追いかけて、俺は駆け出した。 新ろだ607 日差しが差し込んでいる。 朝になったのだろうか…… あの日以来カーテンなんて触りもしてない。 それどころかほとんど何もしていない…… ただ起きて、ぼーっとして、いつの間にか寝て…… 日にちの感覚も忘れた。 天気なんてどうでもいい。 全てモノクロ。 あの日から…… ○○が死んでしまった日から…… 私も死んでしまった。 ○○…… 私の愛しい人…… もう…… もう二度と会えない。 夢くらいでしか…… 夢だとしても所詮は虚構…… それでも…… ――――――――――――――――――――――――――――― とある日の朝。二人の物語は○○が道に迷ってアリス亭を見つけ、道を尋ねた時から始まった。冷たくもある が交友的なアリス。ふざけてはいるが筋は貫き通す○○。付き合いを重ねる内に二人は惹かれ合い、恋仲とな った。 節度は弁えてるつもりであったが、周囲からはバカップルと持て囃されていた。霊夢や魔理沙からは笑いなが ら皮肉交じりに宴会来んなと言われたりした。紫の能力で出歯亀ウォッチングなどしょっちゅうだった。 皆から祝福されていた。幸せだった。 ○○が原因不明の病に侵されるまでは。 『月の頭脳』八意永琳でも進行を遅らせることしかできず、『妖怪の賢者』八雲紫でも原因に干渉できず、『 知識と日陰の少女』パチュリー・ノーリッジでも前例のない病気だということくらいしか分らなかった。 ありとあらゆる手段で試したが、結局のところアリスを残して○○はこの世を去った。 流した涙は枯れるほど。願った数は無限の彼方。受け入れられず、夢だと思い、後を追おうとしたのは星の数 ほど。 親を見失った子どものような。道を失った旅人のような。絶望に打ちひしがれた者のような。 直視に絶えず、心は痛み、それでも比較にならぬ感情のアリスに対して皆はどうしていいか分からずにいた。 それでもアリスは感謝はしても恨みはしなかった。無理して笑って、安心させようとした。 そうして、アリスは誰とも交流しないようになった。 そんな中、今日は一人――霧雨魔理沙がいつになく真剣な顔つきでアリスの前に現れた。 「よぉ、アリス。悪いがお前には行くべきところがあるんだ」 「………………」 「嫌なのは分かるが、絶対にお前は行かなけりゃならないところだ。無理矢理でも連れていく」 「………………そう……………………」 (まるで魂の抜け落ちた人形だな……) あながち間違いではない比喩であった。ボロボロに朽ちた人形……今のアリスを表現するならかなり適切な言 葉であった。無論考えた魔理沙は、この皮肉に対してまったく笑えなかったが。 当然飛ぶ気力もない。魔理沙愛用の箒の後ろに乗せて行くしかない。もちろん捕まる力も出らず座るだけ。い つもの彼女からは考え付かないほどのゆっくりしたスピードで目的地を目指していた。 「………………ここは」 「ついたぜ。ほら……」 場所は墓地。普通の墓石ではあるがお供え物や掃除などがきちんとされている。 名は○○。 没年は―――――― 「今日で○○が死んでから一回忌だ……」 去年の今日。 ○○が死んで丸一年たったのだ。 「○…………○………………」 「ちゃんと祈ってやれ……アリスがしなきゃ○○も浮かばれやしないだろ」 「うぅっ―ーーーーーーーーーーー」 響く。声にならない少女の叫びが。 流れる。とうに枯れたと思っていた涙が。 思う。すでに亡き者のことを。 願う……これが……夢であることを…… 泣き疲れたアリスは死んだような眠りに落ちた。まともに寝てない彼女の体力は限界をとうに超していた。こ んなところで寝かせる訳にもいかず、行き同様帰りも魔理沙の安全運転でアリスを家に運んでベットに寝かせ たのだった。 本来なら食事を取る必要もないが、頼らざる部分もあるのが完全ではない魔法使いの事情である。あれからか なり痩せたアリスを見て、定期的に食事をさせるべきだと考えてその場を後にした魔理沙であった。 ――――――――――――――――――――――――――――― 「アリスー朝だー起きろー」 一瞬だけ歓喜が湧き、すぐにそれは夢の幻と判断する。もう幾度となく見ている夢。幸せだったあのころの夢。 だからせめてもの慰めとして……アリスは夢に身を委ねる。 「起きてるわよ」 「なら起き上れっての。起きても寝転んでじゃ意味ないじゃん」 起き上がろうとしたが、不思議と力が入らずに苦戦していると、 「んー体調悪いみたいだな……やっぱ寝ときな」 察した○○が寝かせてくれた。 「顔色悪いみたいだな……何か食う物…………無しですかい……」 「あら、何もないかしら?」 「ああ。ちょっくら何か買ってくるぜ」 あり得ない虚構。所詮は現の狭間。夢の産物。それでも、 「期待しないでまってるわ」 少しの皮肉と大きな虚しさで、それでも微笑んで返事した。 そうして、また眼を瞑る。夢を終わらせるために…… いい加減、一歩を踏み出すべきであると、頭の片隅で思いながら。 そうして起きてみると人の気配と物音がする。何か切ってるような音。微かに聞こえる鼻歌は…… 「○○………………」 あり得ないと……そう思いつつもポツリと呟いた。すると、 「おぉ、起きた?てか起きてて大丈夫かよ」 返事が……確かに……○○の声で……………… そこには死んだはずの青年が、彼女が愛して止まない人が、何一つ変わらぬ姿で居た。確かに居る。 「○○!本当に○○なの!?」 「あぁ…………」 「幻覚じゃないわよね!?夢じゃないわよね!?」 「あぁ…………」 「○○!あぁ信じられない!何であn(ry」 死んだはずの青年は、 確かな実感をアリスに湧かせるため、 眠った姫を起こすため、 優しく包むような口づけを交わした。 甘く蕩けるような口づけを交わした。 深く貪るように、蛇が絡み合うように、嫌らしい水音を立てて、 最早キスでは飽き足らず、その場で―――――――― 「うわー…………凄まじいわね……」 「コレは…………アレだな……」 「見てて噴火しそうよ……主に恥ずかしさで……」 場は博麗神社。 「せめてベットですればいいのに……」 「そこまで頭回ってないわよきっと……」 紫の『ステキスキマウォッチング(ハート)』により絶賛生中継である。 (ボンッ!パラパラ……) 「メーター振り切って壊れたか……まぁ僕のは旧式だし仕方ないか……そっちは?」 (ボンッ!) 「今壊れましたわ。最終的に十万くらいで。河童さんは如何かしら?」 (ピピピピピ―――――ピー!) 「糖分力35万6900……驚異的な数値ですね……む!まだ上がりm(ボンッ!パラパラ……)測定不可能 ですね……かなり激しいです……」 某大人気格闘漫画のマネしている者らや、 「ぎゃーーーーーーーーーーー!!!!灰じゃなくて砂糖になるーーーーーーーーーーー!!!!!」 「お嬢様!!お気を確かに!!早く眼を閉じて血を!!」 あんまりのアレに自身が糖類になりかけてる者や、 「む……………………り……………………」 「にゃーーーー!!!さとり様が倒れたーーーーー!!!」 「これは……糖尿病の一歩手前!心を読んでしまったが故に倍増された糖度でこうなったというの!?」 急性すぎる病気になる者さえいた。 そんな騒がしい境内で、端のほうに二人が腰を下ろして話していた。 「彼は私が管理すへきなのかしら?」 「恐らく必要ないでしょう。冥界では色々と問題が多いでしょうし」 「そうね……考えたくもないわ……」 「しかし……前代未聞よ……ここまでの強い『未練』は」 「えぇ……十王をここまで悩ませた挙句、現世に霊として送還させるなんて」 ○○が居る理由。それは『未練』。それもとてもじゃないが手に負えないくらいの。 「あんなもん裁いて地獄に送ったところで地獄が崩壊します」 「かと言って成仏なんてとても無理」 「だからこれが正しいんだと思いますよ。私個人の意見ですが」 「あらあら。それが閻魔のセリフかしら?」 「だから個人的なものですよ。それにこれで丸く治まったのですから」 判決は現世送り。それも実態付きでの。 そうまでしないといけないような特別中の特別処置が引かれたのだ。 「そこまで愛して貰えるのなら、女冥利に尽きるわ」 「正直羨ましいものです……」 かくして、止まっていた歯車はまた噛み合った。動き始めた運命は二人の男女をどう導くのか。それは誰にも わからないこと。唯一分かるのは、 二人は幸せだということ END 新ろだ648(新ろだ609○○視点) 「ちっ…………」 素っ気ない大地。 そんな中で妙に彼の舌打ちが響いた。 彼岸。 死者が死神によって地獄へ送られるところ。 一応生者もくることができるが 専ら死者だけである。 彼も例外ではなく 閻魔に裁かれる予定の死者である。 彼の名は○○ アリス・マーガトロイドの恋人 原因不明の病で 永遠に別れてしまった 不幸な者 ――――――――――――――――――――――――――――― 「っ!?」 死神、小野塚小町は息を呑んだ。それは○○が来たことの驚きではなく、彼の放つ禍々しさに。そもそも死ん だ人間がここに来る場合霊魂という、大半の人が想像するあんな形である。それをこの男は完全な人型で…… その上のこのオーラ……これではまるで…… 「悪霊…………」 知らず知らずに小町はそう呟いた。蚊の鳴くような小さな声で、○○もまだ遠くに居るため誰にも聞こえなか ったが。 「よう」 「……………………死んだのかい?」 「まぁな……」 声をかけられた瞬間に猛烈な吐き気に襲われたがなんとか耐えた。この尋常じゃない禍々しさ……それでいて ちゃんとした自我がある。 (ありえない…………) 普通なら悪意に押し潰されて暴走し、姿形も化け物になり果てるくらいのレベルである。それをさも平然とし ているこの男…………何がここまで…… 「まぁいいや。とっとと閻魔様に会わなきゃいかんだろ」 「……そうだね。さぁ、渡し賃を頂こうか」 考えてもしょうがない。そう考えて気持ちを仕事に切り替える。自我があるならあるうちに渡したほうが得策 だろう。何時まであるか分かったものではないのだから。 「金…………あー、三文だっけ?六文だっけ?」 「こっちでは生前に他人が自分の為に使ってくれた金額分だけ川幅を縮めてるんだ」 「へー……で、どこにあるの?」 「ポケット探ってみなよ」 小町に言われたとおり○○はポケットに手を突っ込んだ。すると…… 「ん……おぉ」 手に掴み切れないほどの小銭やら札やらが出てきた。 「んー……こんなに使ってくれてたのか……」 「頼られてたんだねぇ」 「まぁ……借りとかは大抵飯おごらせてたがな」 ポケットにあるだけの金を渡して船に乗り込んだ。 「んじゃ、あたいのタイタニック号で送って行ってやるよ」 「…………沈むのか?」 「沈んでたまるかい!」 縁起でもない名前にとりあえず突っ込む。こんなところで沈んだら洒落になりやしないのだから。まぁ、沈ん だことがあったら小町はここにいない訳だが。 「それもそうだな……まぁいい。頼んだ」 「あいよ」 正直に言えば胃の中の物をリバースしそうであった。そんな醜態を晒さずにいるのは船頭としてのプライドで あった。とはいえ何事も慣れるもので、既にある程度までは納まった。 (それだけ……コイツにとって…………) 彼にとって……死んだこと自体よりも、死によって別れた者のほうが未練であるのだろう。何か思いつめたよ うな憂いを秘めた表情がそれを物語っている。 (どうしたもんか……) ここまでの相手だと緊急事態として映姫に報告すべきであろう。周りの霊が中てられて不味いことになりかね ない。そうなれば後の処置はお偉いさんどもの仕事であるため小町には関係がなくなる。 ○○がどうなるかは気になるが……おそらく…… 「おっ、ついたよ」 「ん?もうなのか」 「日頃の行いが良かったんだろ。待ってな。直ぐに呼んでくるから」 そう言って駆け出す小町を○○は軽く頷いて見送った。 ――――――――――――――――――――――――――――― 「映姫様!!緊急事態です!!」 「……大体のことは把握しています……彼をここに」 「……分かりました」 深く溜息を吐き出して映姫は目を瞑った。ここまで凄まじいのは初めてであったし、このような処置も空前絶 後であろう恐らくコレが最初で最後である。 「やれやれですよ……」 二度目なんて二度と体験したくない、というのが本音であるが。 「映姫様、連れてきました」 「失礼しますぜ」 人里で会ったり、宴会で騒いだしもした。少なくとも知らぬ仲ではない。しかし…… 「御苦労さま。下がっていいですよ。……さて、○○」 「はい」 「正直……どうですか?」 「……自覚はある。腹の底でヤバいくらいにドス黒い感情がある」 小町が下がったのを確認して、映姫は○○に問いかける。そしてその問に正直に答えた○○。自らの中に渦巻 くとんでもない負の感情についてを。 「無理もない……一番古株の閻魔でさえこのようなケースはかろうじで記憶にある程度ですから。しかし貴方 が死んだことには変わりはない。正当な裁きを受けるのが世の理です」 「そりゃそうだ。この後に及んで生き返させろなんざほざくつもりはないよ」 死因はどうあれ、いずれは訪れる『死』という絶対の概念。遅かれ早かれ来ることは分かっていたし、覚悟は していた。いきなり過ぎた感もあるが……しかたのないことではある。 ただ………… 「未練…………だな。まぁ、そいつを浄化するためにココがある訳だが」 「……………………ハァ」 深い深いため息をつく映姫。まるで『やってらんねー』みたいな感情がありありと露呈している。 「えぇ……そうです。それが普通のこと。絶対の『理』です……が」 そうやって一旦止めてため息を吐く。 「結論から申し上げます。○○。貴方を『現世送り』に処します」 「……………………………………ハァ!!!!!?????」 『コイツは一体何をほざいてやがるんだ?』って感じのリアクション。完全に死んだ人間を元いた世界に戻す なんて閻魔のすることではない。 「異例も異例…………地獄ができて以来の超異例です。おそらく最初で最後でしょう」 「むしろ最初があっちゃ不味いでしょうが……ここのあり方的に考えて……まぁ、生き返らせてくれるってな ら願ったり叶ったりだけどさ……で、理由は?」 「……貴方の『未練』です。通常ではありえないほどの……ね。十王が匙を投げた結果がコレです。『こんな もん裁けるか』って。『裁けたとしても地獄がひっくり返るっての』だそうです。まぁ、このような処置も十 分ひっくり返ってますが」 幾分投げやりな態度でことのあらましを語る映姫。それを○○は『何を言っているんだお前は(AA略)』と いう感じの顔で見ていた。 「つまり…………」 「簡単に言えば西行寺幽々子みたいなものだと思って頂いて結構です。体温は通常の人間と大差ないというか なりの親切設定です」 「・・・。それは……『もう二度とここにくるな』ってことですかい?」 「察しがいいのは美徳の一つですね。こんなことがなければ長生きできたでしょう」 笑いながら映姫が話すが、目がまったく笑っていない。かなりキテいるようだ。 「んで…………これからどうすればいいんですかい?」 「準備が整い次第現世に送ります。その間は罪の清算をしてもらいますが」 その返事を聞いた瞬間、○○の意識は闇へと落ちて行った。 ――――――――――――――――――――――――――――― 眼を開けると朝日の眩しさと見覚えの森の風景が広がっていた。同時に罪の清算についてや、現世送りについ ての説明の光景が頭の中で駆け抜けていった。 「……本当に戻ってきたんだな…………」 実感はあるが、不思議な感覚がある。まるで夢でも見ていたような、それでいて夢の中のような…… 「そんなことはどうでもいいか」 そう切り替え、足取り軽く歩き出す。そうして一分も経たない内にとある家が見えてきた。 「アリス…………」 最愛の女性。最大の未練。最高の事態。 普段と同じようなノリで。 いつもと変わらぬ態度で。 故に実感を湧かせるだろう。 「いきなり『地獄の底から這い上がってきたぜ!』なんてどう考えても厨二だよな……」 そう小声で呟いて彼らが愛の巣へ静かに入場した。 「アリスー朝だー起きろー」 目に入ったアリス・マーガトロイドはかなり痩せ細っていた。おそらくろくに寝てないし、食事もしてないの だろう。 「起きてるわよ」 「なら起き上れっての。起きても寝転んでじゃ意味ないじゃん」 そうは言っているが無理であろうと○○は考える。無駄な負担が掛かる前に、 「んー体調悪いみたいだな……やっぱ寝ときな」 と言って、アリスを寝かせる。 「顔色悪いみたいだな……何か食う物…………無しですかい……」 「あら、何もないかしら?」 「ああ。ちょっくら何か買ってくるぜ」 自分の遺品などは片付けられていないのならば、財布の置き場所も変わっていない。 「期待しないでまってるわ」 酷く虚ろな声のアリス。まぁ、おそらく自分の幻覚なんて何千、何億と見ていたのだろう。 (まぁ、今の自分もある意味では幻覚な訳だが) と、思った○○。 少しの皮肉と大きな実感で、されど真面目な顔で頷いた。 そうして、外へ歩き出す。材料を買うために。 とりあえず、病人食だよなと、頭の片隅で思いながら。 とりあえず買ってきた米や調味料でお粥を作っていた。すると、人が起きる気配と、 「○○………………」 という、ポツリとしたアリスの小声が聞こえた。 「おぉ、起きた?てか起きてて大丈夫かよ」 それでもなお、普段と何一つ変わらない態度で接する。 己の死で別れたはずの少女が、彼の愛して止まない人が、確かに……居る。 「○○!本当に○○なの!?」 「あぁ…………」 「幻覚じゃないわよね!?夢じゃないわよね!?」 「あぁ…………」 「○○!あぁ信じられない!何であn(ry」 死んだはずの青年は、 確かな実感をアリスに湧かせるため、 眠った姫を起こすため、 優しく包むような口づけを交わした。 甘く蕩けるような口づけを交わした。 深く貪るように、蛇が絡み合うように、嫌らしい水音を立てて、 最早キスでは飽き足らず、その場で―――――――― ~以下性的な文章は省略されました~ 「まぁ……なんだ」 「うん……そうね」 互いに実感が湧いて、冷静になったところでよーーーく考えてみると…… 「「絶対見られてた」」 見るまでもなく顔は真っ赤であろう。 「キスじゃなくて、抱きしめたほうがよかったかも分らんね」 「どっちにしても発展してたでしょうけどね……」 「あー……否定できない」 やっちゃった感満載ではあったが、何処かスッキリした表情で、自然と見つめ合った。 「いいさ。このことについてからかわれたら」 「そうね。見せつけてやりましょうよ」 笑い合える。見つめ合える。二人でいられる。 それがどれだけ楽しいか、 それがどれだけ幸せか、 それがどれだけ素晴らしいか。 「愛しい貴女といつまでも」 「愛しい貴方とどこまでも」 かくして、幻想郷最高で最狂のバカップルが誕生した。幸ある第二の門出の祝いは、ステキスキマウォッチン グ(ハート)の被害者達の後悔と断末魔のファンファーレによって、幕を開けたのだった。 END
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/127.html
基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 アリス 異名 魔界の魔法使い 種族 魔人族 雇用種族 魔人族 雇用クラス 魔人 特殊雇用 初期勢力 魔界の住人 初期レベル 5 初期スキル 幻覚治療(全体型)、ファイアE、ストーンE、アイスE,ウィンドE 固有スキル リーダースキル 魔力UP、魔抵抗UP、HP回復力UP、MP回復力UP 必殺スキル 取得スキル マジック(LS)(限界突破Ⅲ) 基本能力値 基本能力値 HP 600 MP 100 攻撃 10 防御 50 魔力 120 魔抵抗 80 素早さ 60 技術 100 HP回復 0 MP回復 35 移動 140 移動タイプ 魔界 exp_mul 129 召喚可 2 ※召喚レベル75%だが、召喚スキルはない 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 強い 強い 強い 強い 強い 強い 強い 強い 強い 強い 微強 (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破Ⅰ:スキルを強化します。(各種魔法E→N) 限界突破Ⅱ:リーダースキルを取得します。(各種魔法N 0レベル以上の部下に付加) 限界突破Ⅲ:リーダースキルを取得します。(マジック 0レベル以上の部下に付加) 考察
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2438.html
MOK 現世ゲー 以外はあまりない 呪力キープかなり多いな <(#≠A ゜)ー=[==== //RT戦用最悪最終ランダム兵器「ウサ」//魂魄 妖夢-紅 美鈴-紅 美鈴-鈴仙- こっち2//藍様に蹴られたいです><//八雲 藍-八雲 藍-博麗 霊夢-紅 美鈴- こっち2は山札をシャッフルしました。 裏鍵が観戦を始めました。 <(#≠A ゜)ー=[==== では こっち2 どぞー 配置:幻符「華想夢葛」 Turn 2 - こっち2//体力22( 24) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:式神「仙狐思念」 Turn 3 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力24( 22) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:獄界剣「二百由旬の一閃」//連環撃//波符「月面波紋(ルナウェーブ)」//半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス// 配置:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 Turn 4 - こっち2//体力22( 24) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:密符「御大師様の秘鍵」 Turn 5 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力24( 22) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:獄界剣「二百由旬の一閃」//連環撃//半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」// 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 6 - こっち2//体力22( 24) 呪力6( 4) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:行符「八千万枚護摩」 <(#≠A ゜)ー=[==== む 起動:行符「八千万枚護摩」 こっち2は式神:橙をこっち2の行符「八千万枚護摩」につけました。 Turn 7 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力24( 22) 呪力7( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:獄界剣「二百由旬の一閃」//連環撃//半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//堅固なる護り// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 行符「八千万枚護摩」 - こっち2 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 2 0 Dmg - こっち2 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 <(#≠A ゜)ー=[==== は連環撃を<(#≠A ゜)ー=[==== の幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」につけました。 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 8 - こっち2//体力22( 22) 呪力4( 4) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) 配置:式輝「四面楚歌チャーミング」 起動:行符「八千万枚護摩」 Turn 9 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力22( 22) 呪力8( 0) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) 手札:半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//堅固なる護り//全方位攻撃// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 行符「八千万枚護摩」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 2 1 Dmg - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りを<(#≠A ゜)ー=[==== のリーダーにつけました。 <(#≠A ゜)ー=[==== の呪力が+1 (4) <(#≠A ゜)ー=[==== の呪力が+1 (5) <(#≠A ゜)ー=[==== の呪力が+1 (6) <(#≠A ゜)ー=[==== の呪力が+1 (7) 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 10 - こっち2//体力21( 20) 呪力5( 6) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 4) 配置:行符「八千万枚護摩」 起動:行符「八千万枚護摩」 Turn 11 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力20( 21) 呪力10( 1) 手札5( 5) 山29( 29) スペル4( 5) 手札:半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//彩翔「飛花落葉」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 行符「八千万枚護摩」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 <(#≠A ゜)ー=[==== は幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 1 2 Dmg - こっち2 配置:彩翔「飛花落葉」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 12 - こっち2//体力19( 19) 呪力7( 5) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 5) 配置:式神「橙」 起動:行符「八千万枚護摩」 Turn 13 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力19( 19) 呪力10( 3) 手札5( 5) 山28( 28) スペル5( 6) 手札:半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//彩翔「飛花落葉」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 行符「八千万枚護摩」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 <(#≠A ゜)ー=[==== は幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(こっち2):天狐イリュージョン こっち2は天狐イリュージョンを場から捨札に送りました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 1 回避 - こっち2 配置:彩翔「飛花落葉」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 14 - こっち2//体力19( 18) 呪力6( 3) 手札5( 4) 山27( 28) スペル6( 6) 戦闘:こっち2 - 行符「八千万枚護摩」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - <(#≠A ゜)ー=[==== <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 0 1 Dmg - <(#≠A ゜)ー=[==== 起動:行符「八千万枚護摩」 Turn 15 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力17( 19) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山27( 27) スペル6( 6) 手札:半幽霊//肉弾戦//明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//人符「現世斬」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 行符「八千万枚護摩」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 1 1 Dmg - こっち2 配置:人符「現世斬」 <(#≠A ゜)ー=[==== は半幽霊を<(#≠A ゜)ー=[==== の人符「現世斬」につけました。 起動:人符「現世斬」 Turn 16 - こっち2//体力18( 16) 呪力9( 3) 手札6( 3) 山26( 27) スペル6( 7) 配置:式輝「狐狸妖怪レーザー」 起動:行符「八千万枚護摩」 Ping sent. 起動:式神「仙狐思念」 Turn 17 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力16( 18) 呪力10( 4) 手札4( 5) 山26( 26) スペル7( 7) 手札:肉弾戦//明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//連環撃// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 人符「現世斬」 vs 式神「仙狐思念」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 0 3 Dmg - こっち2 起動:人符「現世斬」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 <(#≠A ゜)ー=[==== は連環撃を<(#≠A ゜)ー=[==== の獄界剣「二百由旬の一閃」につけました。 Turn 18 - こっち2//体力15( 16) 呪力11( 3) 手札6( 3) 山25( 26) スペル7( 7) 戦闘:こっち2 - 行符「八千万枚護摩」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - <(#≠A ゜)ー=[==== <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 1 1 Dmg - <(#≠A ゜)ー=[==== 配置:式神「仙狐思念」 起動:式神「橙」 起動:式輝「狐狸妖怪レーザー」 Turn 19 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力15( 14) 呪力9( 5) 手札4( 5) 山25( 25) スペル7( 8) 手札:肉弾戦//明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//人符「現世斬」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 人符「現世斬」 vs 式輝「狐狸妖怪レーザー」 - こっち2 イベント(<(#≠A ゜)ー=[==== ):肉弾戦 <(#≠A ゜)ー=[==== は肉弾戦を場から捨札に送りました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - 回避 5 Dmg - こっち2 配置:人符「現世斬」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 20 - こっち2//体力9( 15) 呪力13( 3) 手札6( 2) 山24( 25) スペル8( 8) 戦闘:こっち2 - 式神「橙」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - <(#≠A ゜)ー=[==== イベント(こっち2):十二神将召還 こっち2は十二神将召還を場から捨札に送りました。 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 0 2 Dmg - <(#≠A ゜)ー=[==== 配置:密符「御大師様の秘鍵」 起動:式神「橙」 起動:式輝「狐狸妖怪レーザー」 Turn 21 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力13( 9) 呪力10( 5) 手札3( 4) 山24( 24) スペル8( 9) 手札:明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//人符「現世斬」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 人符「現世斬」 vs 式輝「狐狸妖怪レーザー」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - 回避 3 Dmg - こっち2 配置:人符「現世斬」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 22 - こっち2//体力6( 13) 呪力14( 4) 手札5( 2) 山23( 24) スペル9( 9) 戦闘:こっち2 - 式神「橙」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - <(#≠A ゜)ー=[==== <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 イベント(こっち2):十二神将召還 こっち2は十二神将召還を場から捨札に送りました。 <(#≠A ゜)ー=[==== は魂魄 妖夢の1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 1 2 Dmg - <(#≠A ゜)ー=[==== 配置:式輝「四面楚歌チャーミング」 起動:式神「橙」 起動:式輝「狐狸妖怪レーザー」 Turn 23 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力11( 5) 呪力9( 6) 手札3( 3) 山23( 23) スペル9( 10) 手札:明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 人符「現世斬」 vs 式輝「狐狸妖怪レーザー」 - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 イベント(こっち2):レーザー避け こっち2はレーザー避けを場から捨札に送りました。 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - 回避 回避 - こっち2 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 24 - こっち2//体力5( 11) 呪力13( 3) 手札3( 2) 山22( 23) スペル10( 10) 戦闘:こっち2 - 式神「橙」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - <(#≠A ゜)ー=[==== <(#≠A ゜)ー=[==== は堅固なる護りの1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 2 2 Dmg - <(#≠A ゜)ー=[==== 配置:式弾「アルティメットブディスト」 起動:式輝「四面楚歌チャーミング」 Turn 25 - <(#≠A ゜)ー=[==== //体力9( 3) 呪力12( 10) 手札3( 2) 山22( 22) スペル10( 11) 手札:明治十七年の上海アリス//全方位攻撃//幻符「華想夢葛」// 戦闘:<(#≠A ゜)ー=[==== - 人符「現世斬」 vs 式輝「四面楚歌チャーミング」 - こっち2 結果:<(#≠A ゜)ー=[==== - Dmg 2 3 Dmg - こっち2 <(#≠A ゜)ー=[==== ありでしたー こっち2 ありがとうございましたー <(#≠A ゜)ー=[==== 回避型か… こっち2 微妙なんですけどねw <(#≠A ゜)ー=[==== かなりうぎぎw こっち2 ハハハハ <(#≠A ゜)ー=[==== うぎぎw <(#≠A ゜)ー=[==== かなりきつい 命中補正あまりない こっち2 Pうpあると思ってたのに・・・or2 <(#≠A ゜)ー=[==== あるだか来てない こっち2 ですよねー^^ <(#≠A ゜)ー=[==== >< <(#≠A ゜)ー=[==== この顏文字かわいいでしょう! <(#≠A ゜)ー=[==== かなりうぜぇだけとw こっち2 かわ・・・いい? <(#≠A ゜)ー=[==== いやいや冗談だけw こっち2 顔文字でのウザさはイケメンの(ry <(#≠A ゜)ー=[==== w <(#≠A ゜)ー=[==== う~ん じゃ もどりますしょう? こっち2 はいー <(#≠A ゜)ー=[==== おつかれさまー こっち2 乙でしたー ノシ <(#≠A ゜)ー=[==== では ノシ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/9351.html
霊夢4 霊夢3:紫1 魔理沙4 妖夢1:魔理沙3 紫1:魔理沙3 咲夜4 咲夜3:妖夢1 咲夜3:レミリア1 咲夜3:パチュリー1 妖夢1:咲夜3 レミリア1:咲夜3 妖夢3:プリズムリバー1 妖夢2:幽々子2 妖夢2:鈴仙2 紫4 紫3:霊夢1 紫3:妖夢1 紫3:衣玖1 藍1:紫2:橙1 アリス3:プリズムリバー1 レミリア4 妖夢1:レミリア3 幽々子4 衣玖1:幽々子3 妖夢1:幽々子2:プリズムリバー1 フランドール4 パチュリー3:霊夢1 妹紅1:パチュリー3 パチュリー2:魔理沙1:アリス1 美鈴4 美鈴3:霊夢1 紫1:美鈴3 輝夜3:紫1 輝夜3:燐1 輝夜2:永琳2 永琳4 永琳3:咲夜1 永琳3:妖夢1 永琳3:紫1 永琳3:輝夜1 輝夜1:永琳3 鈴仙1:輝夜1:永琳2 鈴仙3:紫1 鈴仙3:フランドール1 鈴仙2:輝夜1:永琳1 藍3:紫1 藍1:紫1:橙1:神奈子1 橙3:藍1 藍1:橙3 プリズムリバー3:妖夢1 プリズムリバー1:諏訪子1:神奈子1:早苗1 妹紅4 妹紅1:紫1:フランドール1:萃香1 慧音4 慧音3:レミリア1 慧音2:鈴仙2 萃香3:神奈子1 萃香3:早苗1 萃香3:衣玖1 萃香2:レミリア2 紫1:萃香2:空1 諏訪子3:紫1 諏訪子3:神奈子1 諏訪子2:フランドール1:神奈子1 諏訪子1:萃香1:神奈子1:早苗1 諏訪子1:神奈子1:早苗1:空1 神奈子4 パチュリー1:神奈子3 神奈子3:藍1 神奈子3:萃香1 早苗3:神奈子1 早苗2:霊夢2 早苗1:諏訪子1:神奈子1:文1 文3:霊夢1 文3:早苗1 小町3:妖夢1 燐1:妖夢1:小町2 にとり4 にとり3:霊夢1 にとり3:紫1 天子3:妖夢1 天子3:衣玖1 天子2:フランドール2 天子2:衣玖2 天子1:レミリア1:萃香1:空1 天子1:早苗1:文1:空1 衣玖3:霊夢1 衣玖3:神奈子1 空3:早苗1 空3:衣玖1 輝夜1:空3 空1:諏訪子1:神奈子1:早苗1 空1:魔理沙1:アリス1:パチュリー1 燐3:慧音1 燐3:萃香1 燐3:小町1 燐2:フランドール2 燐2:早苗1:文1 燐2:空2
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/2.html
メニュー トップページ デッキレシピテンプレ Type人 博麗霊夢 霧雨魔理沙 十六夜咲夜 魂魄妖夢 Type妖 八雲紫 西行寺幽々子 レミリア・スカーレット アリス・マーガトロイド Type紅 フランドール・スカーレット パチュリー・ノーレッジ 紅美鈴 Type夜 蓬莱山輝夜 八意永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ Type鬼 伊吹萃香 上白沢慧音 藤原妹紅 Type夢 八雲藍 橙 プリズムリバー Type風 洩矢諏訪子 八坂神奈子 東風谷早苗 Type山 射命丸文 河城にとり 小野塚小町 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/10871.html
L 《騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー》Lv1 《騒霊ヴァイオリニスト ルナサ・プリズムリバー》Lv1 《騒霊キーボーディスト リリカ・プリズムリバー》Lv1 《七色の人形遣い アリス・マーガトロイド》Lv1 スペル(7種20枚) 3x 騒符「ソウルノイズフロー」 3x 騒符「ソウルゴーハッピー」 3x 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 2x 冥管「ゴーストクリフォード」 3x 騒葬「スティジャンリバーサイド」 3x 大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 3x 騒符「ライブポルターガイスト」 サポート(7種9枚) 1x 幽霊トランペット 1x 幽霊シンセサイザー 1x メルラン・ハッピーライブ 1x リリカ・ソロライブ 1x 幻想郷縁起 3x 萃集 1x フェムトファイバーの組紐 イベント(4種11枚) 3x ポルターガイスト 2x アンサンブル 3x 人形劇 2x 霊撃 1x 楽器幽霊 1枚積みの楽器幽霊を、唯一あたったサポ破壊できる相手に引いた。 落とされたカードを拾って再配置してドヤ顔したら、次のターン壊された・・・
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/10643.html
L 《騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー》Lv1 《騒霊ヴァイオリニスト ルナサ・プリズムリバー》Lv1 《騒霊キーボーディスト リリカ・プリズムリバー》Lv1 《七色の人形遣い アリス・マーガトロイド》Lv1 スペル(7種20枚) 3x 騒符「ソウルノイズフロー」 3x 騒符「ソウルゴーハッピー」 3x 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 2x 冥管「ゴーストクリフォード」 3x 騒葬「スティジャンリバーサイド」 3x 大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 3x 騒符「ライブポルターガイスト」 サポート(7種9枚) 1x 幽霊トランペット 1x 幽霊シンセサイザー 1x メルラン・ハッピーライブ 1x リリカ・ソロライブ 1x 幻想郷縁起 3x 萃集 1x フェムトファイバーの組紐 イベント(4種11枚) 3x ポルターガイスト 2x アンサンブル 3x 人形劇 3x 霊撃 ルナサ分抜いたら勝てたけど、何か悲しかった(ノД`)・゚・。 萃集でアドとって、フェムトと縁起で固める見事なプリバでした。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2727.html
コメント デッキ内容 コメント まさかこの幻想郷に、コマネチをする軍事兵器が流れ着くなんて思いも付かなかった。 予想以上にスペルを引きすぎたせいで手札が真っ青+シーンになる事数回。 もう1枚減らして工廠にすべきだったか。 構築としてはこんな感じか、《悪戯》を抜ければと思ったが《幻想入り》が蔓延る可能性も考えるとどうしても抜けなかった。 《悪戯》を抜けるならそこに《ピンポイント》《解体》辺りが妥当か。 《修理》を打つ余裕は無い気がする。《空中魚雷》とかは確かに回収したいですが。 デッキ内容 デッキ名「神々が愛した先行者」 《超妖怪弾頭 河城にとり》3(L) 《七色の人形遣い アリス・マーガトロイド》1 スペル(22枚) 《妖精変態》1 《光学「オプティカルカモフラージュ」》3 《洪水「ウーズフラッデイング」》3 《水符「河童のポロロッカ」》1 《光学「ハイドロカモフラージュ」》3 《河童「のびーるアーム」》3 《漂弱「光り輝く水底のトラウマ」》2 《水符「河童の幻想大瀑布」》3 《河童「スピン・ザ・セファリックプレート」》3 サポート(13枚) 《河童の工廠》2 《空中魚雷》3 《芥川龍之介の河童》3 《光学迷彩スーツ》3 《オートマタ》2 イベント(5枚) 《ピンポイント》2 《悪戯》2 《解体》1
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2155.html
コメント 希一:紫速攻。充填イリュージョンレーザーの意味があった試合。 リプレイ 希一//気味の悪い卍イリュージョン式神無用//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-霧雨 魔理沙- ヒラサカ//アリス(暴走型)//アリス-アリス-アリス-アリス- ヒラサカは山札をシャッフルしました。 希一 これでいいのかな 希一 大丈夫ですか? ヒラサカ こちらもと、・・・おkですね ヒラサカ dpぞ ヒラサカ どぞ 希一 あ、ちょっと待ってくださいね~ 希一 向こうの仕事を ヒラサカ はいないな~ 希一 では 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 起動:魔符「スターダストレヴァリエ」 ヒラサカ はいな Turn 2 - ヒラサカ//体力21( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:操符「乙女文楽」 Turn 3 - 希一//体力21( 21) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//神隠し//問答無用//紫奥義「弾幕結界」//光符「アースライトレイ」//イリュージョンレーザー// ヒラサカ 忙しそうですな 希一 w 希一 すみません~ 戦闘:希一 - 魔符「スターダストレヴァリエ」(相手スルー) 結果:希一 - === 2 dmg - ヒラサカ 配置:紫奥義「弾幕結界」 Turn 4 - ヒラサカ//体力19( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) ヒラサカ 主催なら仕方ないですよね 配置:戦符「リトルレギオン」 起動:戦符「リトルレギオン」 Turn 5 - 希一//体力21( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//神隠し//問答無用//光符「アースライトレイ」//イリュージョンレーザー//罔両「八雲紫の神隠し」// 戦闘:希一 - 魔符「スターダストレヴァリエ」 vs 戦符「リトルレギオン」 - ヒラサカ 結果:希一 - Dmg 0 1 Dmg - ヒラサカ 配置:光符「アースライトレイ」 起動:光符「アースライトレイ」 Turn 6 - ヒラサカ//体力18( 21) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) ヒラサカ 辛いな・・・ 配置:咒詛「魔彩光の上海人形」 起動:戦符「リトルレギオン」 Turn 7 - 希一//体力21( 18) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//神隠し//問答無用//イリュージョンレーザー//罔両「八雲紫の神隠し」//イリュージョンレーザー// 戦闘:希一 - 光符「アースライトレイ」 vs 戦符「リトルレギオン」 - ヒラサカ 結果:希一 - Dmg 0 2 Dmg - ヒラサカ 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 起動:罔両「八雲紫の神隠し」 Turn 8 - ヒラサカ//体力16( 21) 呪力6( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) ヒラサカ 神隠し・・だと 配置:咒詛「首吊り蓬莱人形」 希一 神隠し・・・ゴクリ 起動:操符「乙女文楽」 希一 なん・・・!! ヒラサカは蓬莱人形をヒラサカのリーダーにつけました。 ヒラサカはファントム・ザ・グランギニョルをヒラサカのリーダーにつけました。 Turn 9 - 希一//体力21( 16) 呪力4( 0) 手札6( 4) 山30( 30) スペル4( 4) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//神隠し//問答無用//イリュージョンレーザー//イリュージョンレーザー//レーザー避け// 希一 と、私が言うとでも思うたかー! ヒラサカ 紫能力か!!! 希一 紫リーダー! 希一はイリュージョンレーザーを希一の罔両「八雲紫の神隠し」につけました。 ヒラサカ 想定の範囲内だ!!! ヒラサカ 対処法はないが! 希一 w 戦闘:希一 - 罔両「八雲紫の神隠し」 vs 操符「乙女文楽」 - ヒラサカ 結果:希一 - 回避 4 Dmg - ヒラサカ 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 Turn 10 - ヒラサカ//体力12( 21) 呪力5( 0) 手札5( 4) 山29( 30) スペル4( 5) 希一 早く殺らないと・・・!! ヒラサカ マジデ対処法がないな・・ ヒラサカ 決死払わせるか否か・・・ ヒラサカ ・・・・・別によくね? Turn 11 - 希一//体力21( 12) 呪力5( 5) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 4) 手札:神隠し//問答無用//イリュージョンレーザー//レーザー避け//魔符「スターダストレヴァリエ」// 希一 w 戦闘:希一 - 罔両「八雲紫の神隠し」(相手スルー) ヒラサカ 加齢にスルー! 結果:希一 - === 4 dmg - ヒラサカ 希一 加齢いうたな!!!! 希一 ババァと呼べ!!! 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 ヒラサカ 間違えましたね Turn 12 - ヒラサカ//体力8( 21) 呪力10( 5) 手札6( 4) 山28( 29) スペル4( 6) ヒラサカ んーと、 ヒラサカ 蓬莱立てる→神隠しされる→アボン 希一 ^^ 配置:魔光「デヴィリーライトレイ」 希一 逆に考えるんだ・・・そんな40枚中3枚のカードが手札にあるとは・・・ 希一 ^^ 希一 紫汚い紫 ヒラサカ これでますます私はゆk(ry 希一 私は強くなる為に紫も使ってみることにしたのだよ・・・!! ヒラサカ まぁ立てざるを得んか・・・ ヒラサカ アリスを使うのがヒラサカではなく、アリスを使ってしまうのがヒラサカ ヒラサカは蓬莱人形をヒラサカのリーダーにつけました。 ヒラサカは仏蘭西人形をヒラサカのリーダーにつけました。 希一 ホラーイ 起動:咒詛「首吊り蓬莱人形」 ヒラサカ と言っても呪力0 Turn 13 - 希一//体力21( 8) 呪力11( 0) 手札5( 3) 山28( 28) スペル6( 5) 手札:神隠し//問答無用//イリュージョンレーザー//レーザー避け//光符「アースライトレイ」// イベント(希一):神隠し 希一 ギニョルかな・・・ ヒラサカ ファントムですね、和kります ヒラサカはファントム・ザ・グランギニョルを場から捨札に送りました。 希一は神隠しを場から捨札に送りました。 ヒラサカは咒詛「首吊り蓬莱人形」を準備状態にしました。 - 咒詛「首吊り蓬莱人形」 ヒラサカ 流石と言いたいが、どこもおかしくはない 戦闘:希一 - 罔両「八雲紫の神隠し」(相手スルー) 結果:希一 - === 4 dmg - ヒラサカ 配置:光符「アースライトレイ」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 14 - ヒラサカ//体力4( 21) 呪力6( 1) 手札4( 3) 山27( 28) スペル5( 7) ヒラサカ 修繕はあるが・・・・ defが観戦を始めました。 ヒラサカ 如何せん呪力か・・ ヒラサカ さて、どう負けるか・・・ 希一 ちょw 配置:操符「乙女文楽」 ヒラサカ 修繕しても蓬莱できないなんてな・・・ 起動:咒詛「魔彩光の上海人形」 ヒラサカは上海人形をヒラサカのリーダーにつけました。 Turn 15 - 希一//体力21( 4) 呪力7( 0) 手札4( 2) 山27( 27) スペル7( 6) 手札:問答無用//イリュージョンレーザー//レーザー避け//レーザー避け// 戦闘:希一 - 罔両「八雲紫の神隠し」 vs 咒詛「魔彩光の上海人形」 - ヒラサカ 結果:希一 - Dmg 3 4 Dmg - ヒラサカ 希一 ありがとうございました ヒラサカ ありがとうございました ヒラサカ 魔理沙がいると間に合わないな・・・ 希一 イリュージョンレーザーがえらく頑張った 希一 速攻+2 希一 みたいなw ヒラサカ 今日はクルセイダーよく紙切れになる イベント(ヒラサカ):ドールクルセイダー 希一 ああああw 希一 なるほどw ヒラサカ 地元じゃ防壁7と言ってるのに ヒラサカはドールクルセイダーを場から捨札に送りました。 ヒラサカ 紫が早いとかそれはむごすぎるでしょう? 希一 w ヒラサカ まぁそれが宴か・・・ 希一 まーでも、集中4は不安ですけどねw 希一 それこそ神隠しが本当にきてなかったら 希一 終わってたんじゃないかなw ヒラサカ 修繕さえ即座にできれば・・・ ヒラサカ 弾幕結界くらいならクルセイダーでどうにでもなるし・・ 希一 ・・・ ヒラサカ さて、戻りますか 希一はイリュージョンレーザーを希一の紫奥義「弾幕結界」につけました。 希一 ( ゚д゚ ) 希一 はい、すみませんorz 希一 ノシ ヒラサカ あったならどうしようもない ヒラサカ ノシン